フリーランスのライターとして活動するために日頃から心がけるべきこと

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フリーランスという立場のライターは、多くのクライアントから様々な種類の依頼を受ける立場にありますから、日常の些細な出来事を仕事に繋げるチャンスがあります。
どんな依頼に対しても柔軟に対応するための準備として、タイターが日頃から心がけておくべきことをご紹介します。

これは受注する仕事だけでなく、ブログなどを書いているライター(運営者)にも言えることです。

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フリーランスのライターとして活動するために日頃から心がけるべきこと

流行にはとにかく乗っておく

特にウェブ関連の記事の場合、その時々の流行を取り扱う記事が多いため、流行を知っておけばスムーズに記事を書ける可能性が高くなります
食べ物や旅行、サービス、新しくできた商業施設、話題のイベントなど、ジャンルを問わず様々な流行に対して敏感になり、情報を吸い上げる努力をすると良いでしょう。

例えライターの属性が50代の男性で、流行が20代までの女性をターゲットにしたものだとしても、興味を持つことが新しい仕事のために重要です。
先入観や偏見を持つことを止めて、ネットやSNSからの情報を吸い上げ、流行に関する基礎知識を頭に入れておくと仕事を見つけやすくなります。
時間に余裕があるのならば、特にグルメやイベントの情報を多く扱う、朝の情報番組を視聴することもおすすめです。

どんな写真でも撮影しておく

ライティングの仕事でも、本文と関係のある画像の提供を求められることは少なくありませんから、どんな写真でも撮影してストックしておくと、いざというときに便利です。
特に食べ物や飲み物、街並み、夜景、花の画像などは求められる機会が多いので、食事や散歩の機会があれば撮影するように意識しておきましょう。
私自身の珍しい経験としては、「複数の都市のマンホールの画像を用意してほしい」と依頼されたことがあり、どんな写真が価値を持つことになるか分からないと実感しました。

特に旅行に出かけた際には、空港からホテル、移動手段、観光地、食事、風景に至るまで様々な写真を撮影しておくことをおすすめします。
海外旅行に関する記事は単価が高いことも多いのですが、実際に旅行したことを証明する意味合いも込めて画像の提供を求められることがほとんどです。
旅行ついでに写真を撮っておいただけで、旅行費用の一部を取り返せるような仕事に恵まれるかもしれませんから、スマホの容量を十分に開けてから旅に出ましょう。

様々な形式の文章を見る

一流の作家には作風が求められますが、ジャンルを問わず色々な分野の仕事に取り組み、クライアントが求める形式の文章を書くことがフリーランスには求められます
そのため、様々な形式の文章に触れる機会を増やし、自分の中での引き出しや幅の深さを作るための準備を進めると、応用力のある文章を作りやすくなります

ネット上だけを見ても、SNSに並んでいる短文と、ブログに書かれている文章、そして記事に書かれている文章とではそれぞれに差異があることが分かります。
活字でも、ドキュメンタリーと小説では書き方が違っていますし、新聞のコラムや社説からもその他の媒体では見られない表現や切り口を見つけられるはずです。
何か一つの書き方だけに特化するのではなく、表現の種類を増やしておき、どんな書き方の指定を受けたとしても対応できるような能力を身に付けておきましょう。

何も知らない分野の依頼にも挑戦する

自分自身がよく知っている分野の記事のほうが執筆しやすく、楽しい仕事になることは間違いありませんが、フリーランスがそれだけで食べていくことは困難です。
何も知らない分野の依頼を見かけたり、依頼されたりした場合も、初めから決め付けるのではなくチャレンジする姿勢を見せることで仕事と収入を増やすことができます。

しかしライティングで報酬を貰う以上は、知識がゼロの話題だとしても一定以上のクオリティを保った執筆を行わなければなりません。
誤った情報を流すことも厳禁ですから、専門書を読んだり、最低限はネット上の情報を取り入れたりして、正しく分かりやすい内容の記事に仕上げる義務があります。

また、チャレンジしたことのない分野の仕事を依頼された際には、未経験であることを隠さずにクライアントに打ち明けることをおすすめします。
その上で執筆を始める前に記事の方向性を確認しておけば、原案の段階でクライアントが求める方向性の記事を作成できる可能性が高くなります

思い付いたことはメモしておく

良い案を思い付いたとしても、少し別のことをしている間にすっかり忘れてしまうということは誰にでも起こり得ます。
せっかくのアイデアを無駄にしないために、思い付いたことがあればすぐにメモして記録に残しておくことがおすすめです。

タイトル案から企画案まで、メモしておくべき項目はいくらでもあるはずです。
例え今の段階では必要のないネタだとしても、将来生かせるようにメモをして備えておけば、いざというときに身を助ける貴重な存在となることが間違いありません

まとめ

ライターとして様々な準備を心がけておくことで、クライアントと打ち合わせ等をした時も会話に困りませんし、何よりもコミュニケーションが取れます。
結局はビジネスは人と人。最終的にはここが大切になりますから、日頃のコミュニケーションを築くのに、情報収集やメモなどは必ず役にたつと思います。

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sawaking

川崎フロンターレ(サッカー)と犬をこよなく愛するクリエイターです。 フリーランス(アートディレクションやコンサルタント)を15年続け、現在は恵比寿にある企業のメディア部門にてディレクターをしています。 企業に務めながらフリーランス時代の遺産を副収入にぬくぬくと生きています。 このブログは、基本的にフリーランスの仕事やアフィリエイトの運営・WordPressのカスタマイズ等について書いていこうと思います。
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