ランサーズ等のロゴデザインコンペでフリーランスが採用される方法

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フリーランスの登竜門といいますか、ソフトさえあれば手軽に始める事ができるのがロゴデザインです。
ランサーズ等のマッチングサイトではロゴデザインのコンペが日々多く開催されています。
主婦の方でも会社員でも空いた時間に手軽に始める事ができます。

私もランサーズが始まった頃は、面白くて提案をしていましたが、50回くらい採用されました。
WEBや他の仕事が忙しくて次第にロゴ制作(基本は割に合わない為)は直接依頼がない限りしなくなりましたが、今回は、その経験を元に入選しやすくなる方法を少し紹介します

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ランサーズ等のロゴデザインコンペでフリーランスが採用される方法

ロゴコンペの相場は2~3万

ランサーズ等では日々多くのロゴデザインコンペが開催されています。
採用された時の報酬は、平均で2~3万。稀に10万くらいの報酬のコンペもありますので、メール登録しておけば、案件がメールで送られてきます。
時間にゆとりがあれば、1日3コンペくらいに提案しましょう。
採用されなかったとしても、デザインは手を加えてまた他の案件でも使用できます。
ランサーズである程度稼ぐには、数多くの提案をすることが大切ですが、月に10当選すれば30万ですし、当選の多いランサーは直接依頼も来るようになるので本気で取り組む場合はまずは当選回数100を目指しましょう。

ランサーズ

デザインの提案は余白を大事に

デザインの仕方は、また別の記事で紹介しますが、出来上がったロゴデザインを見せる方法として余白の取り方が大切になります。
ロゴデザインの使いみちの多くは、小さく表示させて使うものが多く。名刺や会社概要・WEBサイトなどがその代表ですが、余白のとり方で見方が変わってきます。
必ずしもロゴデザインを大きく見せる必要はなく、むしろそれが逆効果になる場合もあります。
用紙(背景)に対して適度なバランスで配置しましょう。

上記の画像のロゴデザインは、フリーベクターのfreepickからのものです。
ロゴを配置する際に、画像サイズ一杯に大きくしてしまうと、クライアントが使い勝手の想像ができません。
そればかりでなく、デザインの粗が目立ったり、修正の依頼が来る前に選考から除外されてしまいます。
提案時の画像サイズに対しての配置は上記の画像くらいが丁度良く、適度な余白があるのが美しく見せる方法でもあります。

上記の画像は余白をあまり取らない配置です。圧迫感があり、好き嫌いが分かれるデザインに見られがちです。

また、ロゴデザインは使い方によっては、横並び、縦並び、モノクロ等いくつかのパターンが必要ですので、それらも合わせて提示するのを忘れないようにしてください。
提案する時は、予めテンプレートを作っておいて、次もそれに従って配置するのがオススメです。

ロゴが持つ意味を解説する

ロゴデザインを提案する上で、プレゼンテーションは欠かせません。
コンペや仕事の依頼では、ロゴに含めて欲しい要素などが、募集詳細に明記されているかと思います。
それらをデザインに加味することも大事ですが、それ以外にも色々とデザインに意味を持たせる事は、採用される為の大きな要素です。
ひとつのコンペで2案提案できるならば、1つは依頼内容を裏切ったデザインも他のランサーとの差別化になります。

クライアントによっては、ロゴの意味等を注視しない人もいますが、きちんと説明を読んでくれるクライアントには響くはずです。
またランサーズでは、必ずしも直に注文するクライアントだけでなく、WEB制作会社が安く制作する為にコンペを開催したりすることもあります。
そうした場合はデザイン重視になることもあります。

コンセプトを明確にする

ロゴデザインの発注で一番多いのはロゴマークです。
ロゴマークをデザインするにあたり、コンセプトを明確にすることで、デザインを選考する際の見方が変わってきます。

例えばブランディングを大切にする企業ならば、「信頼性」「安全性」「高品質」等のキワードを元にデザインをし、そこを強調したコンセプトを明記します。
もしくわ、和菓子屋さんだとすれば、「伝統的」「高品質」「日本らしさ」等でしょうか。

ロゴ持たせる意味で良くあるパターン

アップル
このアップル社のりんごのマークは、ニュートンが林檎の木の下で万有引力の法則を発見した、という故事に由来しているという説がある。
アマゾン
“from A to Z” 、つまり Amazon で何でも揃うという意味と、顧客の満足を表す笑顔とを同時に表現したものである
FEDEX
EとXの狭間にできる空間が「→」(矢印)の形を模っています。宅急便の「スピード」や「正確さ」を表現しています。

デザインに持たせる意味には、その企業のターゲット層を睨んだ内容が必要になります。
その他にも、業種に合わせて、発展性や協調性・将来性等を意味するデザインを織り込むのもプレゼンに有効な手段です。
これらの意味は、デザインを作った後の後付でも構いません。
70%くらいの出来で作った後、意味付けをしながら修正して仕上げても良いです。
 
下記はロゴデザインに持たせる意味で良くあるパターンです。

・斜めのシェイプに、右肩上がりという意味を持たせる
・光が当たるようなデザインで未来が明るいという意味を持たせる
・矢印を付けることで○から○へ(人から人へ等)の意味を持たせる
・隠しデザインを入れる

同時にやってはいけないパターンとして、スオッシュ(swoosh)ナイキのロゴのようなシェイプや、電球マークや、FontAwesomeであるようなアイコン的なデザインは避けるべきです。
デザイン性よりもアイディアという意味では、他の企業や物を連想させるものは最初から使わないようにしましょう。

モックアップを使ってロゴの使用感を伝える

重要なのが使用感です。
いくら素敵なデザインでも、実際名刺に使った時やパンフレットに印刷した時、看板やポスター等で大きく表示した時などではイメージが変わってきます。
それらをビジュアルで分かりやすく提案しましょう。

ロゴ モックアップ等で検索すると多くのフリーの素材がダウンロードできます。
大抵はphotshopで簡単にロゴを入れることが出来ますので活用してください。

まとめ

ロゴデザインが優秀であれば、それにこした事はありませんが、見せ方や説明文章によって採用される確率が変わってきます。
クライアントが、その説明を読んで「うんうん」と頷けばこっちのものなのです。

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sawaking

川崎フロンターレ(サッカー)と犬をこよなく愛するクリエイターです。 フリーランス(アートディレクションやコンサルタント)を15年続け、現在は恵比寿にある企業のメディア部門にてディレクターをしています。 企業に務めながらフリーランス時代の遺産を副収入にぬくぬくと生きています。 このブログは、基本的にフリーランスの仕事やアフィリエイトの運営・WordPressのカスタマイズ等について書いていこうと思います。
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