フリーランスになるには、どんな準備が必要なの?

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さて、フリーランスを目指そうと思っているかた、
例えば明日会社を辞めたら、明後日からどのように生計を立てていきますか?

フリーランスは現代のストレス社会の中で苦痛を感じているかたにはバラ色の人生が待っているように思えるかもしれません。
でも、それはある程度生活の保証がある状態でのことなのです。

よくユーチューブや広告などで見かける、あなたもブログで月30万とか、フリーランスで月収100万稼ぐ方法!なんていうものは幻です。
そういう人は、ほんの一握りです。でもチャレンジしなくては成功はないわけなので、
この記事では、これからフリーランスになる方がどのような準備をして望むべきかを説明させて頂きます。

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フリーランスになるには、どんな準備が必要なの?

現在の貯蓄額と収入状況

あなたの現在の財政はどのようになっているでしょうか。
大抵の方は、会社勤めをして給料をもらって生活していたでしょうから、その固定証入プラス貯蓄ということになります。
持ち家を持っている人ならば、それも資産ですから、いざというときは売却してお金に変えることもできるでしょう。

でも考えてみてください。

フリーランスになったところで、安定した収入もなく貯蓄を切り崩し、挙げ句の果てには資産を売却して食いつなぐ。
その先にフリーランスの成功はあるでしょうか?
もしかすると一発逆転もあるかもしれませんが、日本でのクリエイターの社会的地位はそれほど高くありませんから、なかなかマイナスからの成長は難しいものがあるのです。

例えば働かなくても収入のあるかた。
例えば年金や、家賃収入、奥さんが高収入等。10年くらいの生活費分の貯蓄がある方などです。
こういう方はフリーランスの収入が例えゼロでも生きていくことが出来ますから、チャレンジしてみても良いでしょう。

会社をやめる前に準備をする理由

最近の社会では、残業も少なくなりましたし、休日も多くなってきています。
つまり会社員でも余暇があるのです。
そうした空いた時間を使って入念に準備が必要になります。

フリーランスになりたいと思っている方は、何かしらのスキルがあって、それで生計を立てて行こうと思っているはずです。

主なフリーランス業種

ロゴやDTPなどのデザイン業
WEB制作業
プログラマー
記事などのライター
写真家
翻訳家
書道家

こうしたスキルを持っているかた、会社を辞めてフリーランスになるならば、会社で給料をもらっている間に準備を入念にしておくべきなのです。
会社を辞めてからでは時間がもったいない。

なぜならば、フリーランスの時間とは=お金のことだからです。

会社をやめてから無駄に時間を過ごす(準備)のと給料が保証されている間にこの準備をしておのでは金額に換算すると大きな額になります。
この時間=お金という概念はフリーランスで生きる上で、とても重要になってきます。
時には割り切った仕事も必要ですが、基本的にはPCの前に従事する時間はすべてお金が発生すると考えた方が良いのです。

どのような準備が必要か

さて、フリーランスになって、どのように仕事を得るのでしょうか。
知り合いの会社から定期的に仕事がもらえるならば、それを大きなアドヴァンテージになります。
事前に、そうした会社のあたりを付けておくことは、すぐに仕事にならなくても大切なことです。
フリーランスの方でコミュニケーションを嫌う人が多いのは事実ですが、仕事にならなくてもコミュニケーション(最低電話やメール)で連絡を取り合うことは大切なことです。

では具体的にどのような準備が必要か説明していきます

屋号を決めロゴを作る

屋号を作ることはブランディングという点でもとても重要になってきます。
例えば取引先が山田太郎というフリーランスと取引をするのか、ヤマダデザインスタジオと取引をするのかでは大きく印象が変わってきます。

個人でも屋号付きの銀行口座も開設できます。
屋号のロゴを作り、名刺や請求書・見積書にロゴを付けてブランディングイメージをつけましょう。

WEBサイトを作る

WEBサイトは大切な販促ツールです。

WEBサイトに必要なコンテンツはサービスの特徴・クリエイターの紹介・過去の作品(ポートフォリオ)・料金の目安・お問い合わせ等があります。

大切なのはポートフォリオですが、フリーランス経験のない方ならば掲載する作品がない訳ですが、ここは架空の企業から発注があったと思い、いくつか作るのです。
また、今後ランサーズなどで応募した作品などで採用にならなかった作品もあなたの大切なポートフォリオになります。
ここが充実している程 サイトの信頼度は向上します。

WEBサイトでしたら、こちらも架空の企業名でデザインを作りアップしても良いと思います。
発注側に対して、こんな作品が作れるのですという目安になりますから、ここも重要になります。

クラウドソーシングに登録する

最初はWEBサイトだけでは仕事になりませんから、ランサーズなどを代表とするクラウドソーシングへの登録は必須となります。
コンペやプロジェクトに積極的に参加して仕事にしましょう。

特にコンペならば空いている時間を利用して仕事ができますから、会社努めの間にここで修行をするのも手ですし、その間に収入があれば会社を辞めたあとの足しになるはずです。

ランサーズを見る

ブログを書く

WEBサイトを作ったら、その中にブログカテゴリーを作り、記事を増やしていきます。
これはサイト全体のアクセスを増やすばかりでなく、ある程度記事がまとまれば、Adsence等で広告収入を得られるようになるからです。
たとえ月に5000円の広告収入だとしても、過去に書いたブログから収入を得るというのは固定収入に繋がります。
フリーランスでは、こうした固定収入の積み重ねが重要になってきます。

ブログの内容は、あなたが持っているスキル(WEB制作を得意としているならWordPressやCSSなどのTIPS)を活用した記事を書きましょう。
記事のボトムには問い合わせフォームを付けておくと良いです。

まとめ

フリーランスとして仕事をもらうにしても、それまでの準備が結構大変なのが分かりますよね。
大切なのは、クライアントはあなたをプロとして見て仕事を依頼してくるという点。
「今月からフリーランス初めたばかりです」という人に仕事をくれる人は基本いないと思ってください。
つまり、会社員で固定収入のあるうちに、フリーランスとしての準備や実績をある程度踏んでおくことが大切です。

ランサーズ等で実績を積んでいけば、氏名で仕事が入ってくることもありますし、会社員のうちにこうした実績を積むのは副収入にもなるので、貯蓄も増えます。
「もう我慢ならない!今月で会社をやめる!」なんて思っているあなた。給料をもらえるということを利用しながらフリーランスの字固めをしておきましょう。
そういう考えならば、1年2年会社で給料をもらえることはありがたいと感じるようになり、ストレスも軽減されるのでは?

これからフリーランスを目指そうというあなた。がんばってください!

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sawaking

川崎フロンターレ(サッカー)と犬をこよなく愛するクリエイターです。 フリーランス(アートディレクションやコンサルタント)を15年続け、現在は恵比寿にある企業のメディア部門にてディレクターをしています。 企業に務めながらフリーランス時代の遺産を副収入にぬくぬくと生きています。 このブログは、基本的にフリーランスの仕事やアフィリエイトの運営・WordPressのカスタマイズ等について書いていこうと思います。
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